大きな操作は、取り消しにくい
世界で一番難しいゲームでは、スワイプした方向にドットが動き、指の動かし方とドットの勢いには関係があります。一度ついた勢いには慣性が働くため、すぐになかったことにはできません。
急いでゴールに向かいたくなると、つい指の動きが大きくなります。けれど、大きな操作ほど、狙いから外れたときの修正も大きくなります。まずは、小さな操作を何度か重ねて進む方法を試してみましょう。
小さな操作は、確かめながら進める
小さく指を動かすと、次の操作までに様子を見る余裕が生まれます。少し進んで、向きを確かめて、また少し進む。この繰り返しなら、狙いがずれても早めに気づいて調整できます。
小さな操作を重ねると時間はかかりますが、障害物にぶつかって失敗するよりも、結果的に早くゴールへ近づけることがあります。慣れるまでは、速さより「思った場所に行けたか」を大切にしましょう。
広い場所と狭い場所で、使い分ける
いつも小さく動かせばよいわけではありません。障害物から離れた開けた場所では、ある程度大きな操作でまとめて進んだ方がスムーズなこともあります。大切なのは、場所に合わせて操作の大きさを切り替えることです。
目安は、次の障害物までの距離です。遠いうちは大きめに、近づいてきたら小さく。狭い場所に入る前に動きを小さくしておくと、慣性による行き過ぎを抑えやすくなります。切り替える位置を決めておくと、操作に迷いがなくなります。
指の動きが大きくなってきたら、ひと休み
何度も失敗していると、焦りから指の動きがだんだん大きくなりがちです。気づいたら、いったん手を止めて深呼吸してみてください。自分の操作がどう変わっていたかに気づくだけでも、次の挑戦は落ち着いたものになります。
指の動かし方に正解はなく、画面の大きさや端末の持ち方によっても感覚は変わります。ここで紹介したのは考え方のひとつです。自分に合った操作の大きさを、少しずつ見つけていってください。